日本語と私
リズキ ハキキ
皆さん、こんにちは。
もうすぐ期末試験が終わりますね。期末試験はとうでしたか。簡単ですよね。。。日本語が面白いからです。今日、私は日本語について話させていただきます。皆さんにとって、日本語はどう思いますか。日本語を知り始めたのはいつですか。
私にとって、日本語のことは言葉であらわせません。日本語を知り始めたのは高校生のころでした。その前に、漫画とか、アニメとかがあまり好きではないもので、日本語のことは全然知らなくて、興味もありませんでした。高校に入って、時間割を見て、日本語授業がありますから少しびくりしました。「どうして日本語の授業があるの」と考えました。文字が難しいし、言葉もおかしいし、それに面白くないそうだと思いました。他の学校で勉強した友達に聞くと、「私は日本語じゃなくて、ドイツ語を勉強しているよ」と彼女に言われました。彼女はめんどくさい文字がいらないのはよかったと言いました。その時、私は大変羨ましかった。
日本語の先生はとても嫌でした。厳しくて、たくさん宿題をやらせるのに、先生はあまり出席しません。先生はよく教室で教えているところに用事があって、早退してしまいました。自分で日本語を勉強しなければならないせいで、大変です。しかし、高校の二年生になると、なんだか日本語はだんだん面白くなりました。特に漢字です。ひらがなとかたかなより複雑ですが、好きで、毎日紙で練習しました。日増しに友達と簡単な日本語の言葉であいさつしてから、ようやく、日本語になれました。もうすぐ日本語でぺらぺらに話したいですから、日本の歌をよく聞きました。すると、新しい言葉が見つけて、わからなかったら、辞書をひきました。
すこし日本語で話せるのがとても嬉しかったんです。でも、日本語はそんなに簡単ではありません。文の形を勉強し始めると頭が痛くなりました。日本語は英語で全然違うのは気がしました。日本語のパタンがもっと複雑で、すこし迷いました。今までもまだ迷います。
ブラウィジャヤ大学で先生が謙譲語と尊敬語を説明してくれた時、びっくりしました。日本語でそんな煩わしいことがありますよね。それから、多い画数を持っている漢字も書けなければなりません。ですから、漢字を忘れないように、紙に書いて、部屋のかべにはっています。それから毎日なるべく練習しなければなりません。
日本語中級を勉強すると、頭が痛くてもたくさん新しい言葉と文法がみつけて、会話にとても役に立つと思います。日本語は勉強すれば、勉強するほど、頭がいっぱいですが、だんだん面白くなります。
日本語の勉強に成功か失敗か私たちの努力次第です。日本語が上手になりたいために、漢字にしろ、日本語中級にしろ、まじめに勉強しなければなりません。インドネシアと日本の間に協力関係があるのを知っているんですから、日本語の勉強が大切だと思います。「難しくても大丈夫、それはまだ学生ですから、知らないところがきっとありますよ」と先生たちに言われていました。いつまでも頑張っています。
皆さんからすれば、日本語は面白いですか、難しいですか。好きですか、あるいは嫌ですか。では、もう日本語学科の学生になりましたから、一生懸命頑張ってくださいね。
以上です。
